(赤)エッレ エッセ 2021/ラディコン(750ml)
SasaサシャのRossoロッソ(赤)ということでRSと名付けられたこのワイン。メルローを主体として、ピニョーロを混醸して造られている。ファーストヴィンテージである2014年は痩せた葡萄の年であったため、メルローのマセレーションを短めにして、渋みの強いピニョーロを混ぜたことで生まれた。2014年の次のヴィンテージは2017年となり、以降は毎年造られることになった。収穫時期の異なるメルローとピニョーロは別々に収穫、2週間のアルコール醗酵とマセレーションを行い、圧搾後にブレンド。大樽で12ヶ月間、ステンレスタンクで数か月間、瓶内で数か月間休ませリリース。
【ラディコンについて】
大地と環境に最大限の敬意を払った自然なワインを造る事をモットーとしたワイナリー。1995年以降、畑では化学肥料の使用をやめ、葡萄の木への薬剤散布も必要最低限まで減らし、消費者の健康に有害ではないと保証の出来る製品のみを使用しています。「昔は赤も白も同じように造られており、そもそも赤ワインと白ワインの醸造方法を分けることが不自然だ」という一つの答えに至った生産者。完熟した葡萄はワイナリーへと運ばれ、除梗し木製の醗酵槽へと移され、日に4回の攪拌をしながらマセレーション(醸し)を行ないます。つまり白葡萄にも赤ワインを造る時と同様の醸造方法を採用している事を意味し、白には10~12日間の、赤には3週間のマセレーションを行ないます。この醸造方法では、白ワインがとても濃い色を呈すのはいたって普通の事であり決して酸化しているわけではありません。ワインが少し濁っている場合があるかもしれませんが、これは葡萄畑と同様の哲学をワイナリーでも実践しているからで、いかなる化学薬品もフィルタリングも採用しないためです。ワインは色が濃い以外に、香りの上でも味覚の上でも豊かで複雑と同時に消化しやすく健康に良いものとなっております。こうして造られたワインはアンティパストから肉料理まで多くの料理と合わせる事が出来ます。白は15度、赤は18度ぐらいで飲まれることをおすすめします。
◎ナチュラルワインとは◎
葡萄栽培が有機であることに加え、天然酵母での発酵、添加物を極力使わないなど「限りなく自然に沿って造られたワイン」のことを指します。一般的に、自然派ワイン、ヴァン ナチュール、ビオワイン、オーガニックワインと呼ばれることもあります。
【ワイナリー】ラディコン
【生産地】イタリア フリウリ ヴェネツィア ジューリア
【アルコール分】%
【内容量】750ml
【輸入元】ヴィナイオータ